冬の牡丹

冬の牡丹

こんにちは、ホリです。もう12月も半ばですって…!毎日があっという間に過ぎていく忙しい年末こそ、癒しが欲しいところですよね~。例えば色鮮やかなお花を見れば、ほんのちょっぴりでも気持ちが前向きになれるかも!?今日は、冬の花壇で人気の【葉牡丹】のお話です♪

葉牡丹と言えば、お正月に見かけることが多いまさに冬の花壇の定番植物!
わたしは小さい頃“カラフルなキャベツ”と思っていたのですが(笑)、事実キャベツと同じアブラナ科アブラナ属で、別名「ハナキャベツ」と言います。もとはヨーロッパ原産ですが、日本で品種改良が進められて今の葉牡丹が生まれたんだそう。
また、葉牡丹と言う名前は「葉の形が牡丹に似ていたから」とのこと。そのまんまですね!

ところで、この葉牡丹がなぜお正月によく見られるのかと言うと、とってもわかりやすい理由で「縁起が良いから」です!
昔は縁起の良いとされる牡丹の花を飾っていたそうですが、見た目がそっくりなのに安価かつ丈夫な葉牡丹の方が庶民の間で人気となり、そのまま葉牡丹を飾ることがメジャーになったようです。葉牡丹は江戸時代から栽培されていましたが、当時は今ほどカラフルなお花がなかったため、葉牡丹のような鮮やかな花色を持つ植物は重宝されたんでしょうね✧˖°

とはいえ、色や形によってはついつい「キャベツ!」と思ってしまう葉牡丹。残念ながら食用ではないので食べることはできませんし、無農薬で育てても美味しくないみたいです(笑)。
さらに、これを知ればキャベツとは思えない、とっても素敵な花言葉が付いているんですよ~♡
それが「祝福」「愛を包む」「慈愛」などなど…プレゼントにぴったりの言葉がたくさん並びます!
「祝福」というのは、正月に飾る縁起花としての歴史が由来でしょうかね~?「愛を包む」というのは、中心の花(=赤ちゃん)を包み込む葉っぱの姿に由来しているといわれていますよ!「慈愛」も同じ理由でしょうね♩*

最近では、バラのような品種のものやブラックカラーのシックなものまで登場しており、とてもキャベツとは思えない様々な葉牡丹が楽しめます♡園芸だけでなく切り花としても売られているので、機会があればぜひ葉牡丹アレンジにチャレンジしてみてくださいね!

それでは今日はこの辺で。
新しい食器を買ってウキウキなホリがお送りいたしました!

ホリ
ラクレブログの文系(?)担当。普段は本に囲まれて生きています。
ブログではブライダル装花とギリシャ神話のお話を中心に発信中。
書いたり読んだり作ったりすることが好き!好きなお花はナチュラルな小花・野草系。
あなたのスキマ時間にそっと寄り添えるようなお花情報をお届けします✧˖°

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