秋のヒペリカム

秋のヒペリカム

こんにちは、ホリです!もうすぐ9月が終わってしまう~!増税してしまう~~!!……なんて、ちょっと気持ちがバタつく今日この頃。ブログをご覧のあなたはいかがお過ごしでしょうか?
街ではハロウィングッズが並び、お花屋さんでもカボチャや実物アイテムが増えていますよね。秋の実物といえばヒペリカム!わたしが先日買ったミニブーケにも、ヒペリカムが使われていましたよ♪

赤やピンク色の実が特徴のヒペリカムですが、実は花は黄色なんですって!…ご存知でしたか?
枝や茎の先に5枚の厚みのある花びらを付け、中心に数十本ものおしべを放射状に延ばします。この花が枯れた後に、おなじみのぷっくりとした実が付くんですね♪
もともと原産はユーラシア大陸の温帯~亜熱帯なのですが、なんとおよそ300種が自生しているんだとか。
また、ヨーロッパでは園芸用にたくさん品種改良がされており、スプレー咲きタイプや黒・緑色の実をつけるものもあります。白色の実を見かけることもありますよね~。

ところで日本に自生しているヒペリカムは、ほとんどが中国原産。
有名なのが「美容柳(ビヨウヤナギ)」「(金糸梅)キンシバイ」で、それぞれ「ヒペリカム・キネンシス」「ヒペリカム・パツルム」という品種名です。ビヨウヤナギは葉が柳に似ており、長期間花を咲かせます。キンシバイは金色の梅のような花姿で、江戸時代中期に渡来しました。一般的にヒペリカムというと、このキンシバイを指す場合が多いようです。
ちなみにお花屋さんで主に売られているのは、「ヒペリカム・アンドロサエマム」という品種。流通しているのは実なのでお花を見ることはできませんが、花が1.5~2cmと小ぶりなことから「小坊主弟切草(コボウズオトギリソウ)」と呼ばれています。

可愛いヒペリカム、残念ながらドライフラワーには向いていないので、生花として楽しむのがベスト!
今の季節なら【ダリア】や【スプレーマム】と合わせるのがおすすめです✧˖°
実物はどんな花色にも似合うので、あなたのお気に入りの組合わせを見つけてみてくださいね!

それでは今日はこの辺で。
金木犀の香りが早くも恋しい♡ホリがお送りいたしました!

 

ホリ
ラルブルブログの文系(?)担当。普段は本に囲まれて生きています。
ブログではブライダル装花とギリシャ神話のお話を中心に発信中。
書いたり読んだり作ったりすることが好き!好きなお花はナチュラルな小花・野草系。
あなたのスキマ時間にそっと寄り添えるようなお花情報をお届けします✧˖°

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