“爽やか”から“淑やか”までこなすリンドウさん

“爽やか”から“淑やか”までこなすリンドウさん

こんにちは!今日のブログも夏バテ中なホリがお届けしますよー!
学生のみなさんはもう夏休みに入ったころでしょうか。わたしも夏休みが欲しいな~…なんて思っていたら、もう7月も終わり。お花屋さんには、早くも秋のお花が顔を出し始めています。例えば【リンドウ】、あなたはもう見かけましたか??

リンドウは漢字で「竜胆」と書きますが、これは「生薬として使われる根が竜の肝のように苦い」という逸話にちなんでつけられました。古代エジプト時代にも薬として使われていたという記述があるそうで、とても古くから親しまれている植物なんですね!
また、学名の「Gentiana」は古代ローマのゲンティウス王に由来しています。ゲンティウス王は、リンドウの薬効を発見し利用価値を見出した人物。ちなみに薬効としては、「胆汁分泌促進」「腸管運動促進」「消炎作用」などがあるようですよ♪

昔は薬として利用されていましたが、今ではフラワーアレンジにも使われるようになり、品種改良も進んでいるリンドウ。世界には約400種、日本だけでも約20種ほど自生しています。わたしも先日、きれいな紫色のリンドウを見かけました!すっきりとした花姿がとっても素敵です♡
夏の今なら【オンシジューム】や【ルリタマアザミ】とあわせて華やかに、涼しくなってきたら【ワレモコウ】など、シックな秋のお花とあわせるとバッチリまとまりますよ~♩*

そしてこのリンドウ、実はドライフラワーにすることもできます!
仏花によく使われるほど花びらが丈夫なため、形が崩れにくく初心者でもチャレンジしやすいんです。
おすすめの作り方は定番の「ハンキング法」
①花束の根元を輪ゴムで留めて、花は重なり合わないようずらしながら束ねる
 ※1本だけ吊るす場合は、束ねずそのまま麻ひもを巻いてもOK
②輪ゴムの上から麻ひもを巻き、
風通しがよく、直射日光があたらない場所に吊るす
③10日~2週間ほど吊るし、花びらからほぼ水分が抜けたらできあがり★

ポイントは「花が濃い色を選ぶこと」「花同士が重ならないよう束ねること」です!
湿気の多い場所に飾るとカビが生えてしまうので、完成後もなるべく涼しい場所に飾りましょう✧˖°

生花で楽しんでも良し、ドライフラワーにして飾っても良し!
夏~秋まで長く楽しむこともできるので、この機会にどうぞお迎えしてみてくださいね♡

それでは今日はこの辺で。
リゾートでゆっくりしたい!ホリがお送りいたしました~

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください