カラマツと青い池

カラマツと青い池

今日もお会いしましたね。
こんにちは!雑学ならおまかせの、ミモザです。

さぁ、美瑛・富良野旅情編も、今回が最終です!
どなた様も準備はよろしいですか?

札幌方面から車で、富良野よりも少し奥へ入ったところに美瑛という町があります。
ここは、多くのロケが行われたりする、かなりの観光地です。
それもそのはず、美瑛の町のすべてがパッチワークの丘で、大変美しいからなんです♡
花や畑や、緑。
色とりどりの自然に、訪れた人たちはみんな心が揺さぶられる、ステキな町なのです。

そんな美瑛の山へ車を走らせ、たどり着いた場所は「青い池」。
ここにたどり着くまで、人なんていなかったのに、駐車場につくとわんさかと観光客が!
いったいみんなどこから!!と言ってしまうほどの、かなりの観光客でごったがえしていました。

とはいえ、割りとスムーズに車を停めることができ、お目当ての青い池へまっしぐら。
は~~♡ いいですね♡
この美しさを、ラルブルブログをご覧のあなたにもお見せしたく、シェアいたしますね。

青い池は、十勝岳が噴火した際に、泥流対策として作られた堰堤の副産物なんですよ。
水質は中性で、アルミニウムや様々な鉱物成分が含まれています。
どうやら、このアルミニウムが青い池のポイント!
アルミニウムが水に溶けると水酸化アルミニウムに大変身!
この変化によってコロイドという粒子に進化!これが、青い空を反射した青い池の正体なのです♪

枯れたカラマツとあいまって、なんともいえない風景をかもしだしています。
さて、この立ち枯れ。
原因はどうやらアルミニウムによるものらしいです。
根から養分を吸収することができなくなり、枯れていってしまったようですね。
池だけではなく、このカラマツの姿があるからこそ印象に残るのだと思います。

ちなみに、あなたがよく知っている松ぼっくりは、カラマツの種をたくさん抱えています。

きゅっと締まった松ぼっくりには種がありますが、開いた松ぼっくりは種を放出したあとです。

この青い池をはじめに見つけたのは、上富良野のプロカメラマンさん。
写真集におさめ、世に広めたのだそう。
ところで、日本国内外からの観光客が多いわけはなんだろう?
それは、この青い池がMac Book Proの壁紙に採用されているからなんですよね。
この美しい青い池はなんだ?!ということで、世界的に有名になったのだとか。

確かにこの乳青色は、まず滅多に見られるものではないですし、目にも美しい色。
北海道旅行を考えている方は、ぜひ1度レンタカーなどで足を伸ばしてみてくださいね。
きっと忘れられない景色のひとつになると思います。

旅情編、これにて終了。
次回からはマジメにお花を語ります(予定) 笑

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