近くて遠い親戚

近くて遠い親戚

イタリアのよくあるイメージとは全く違い、湿度が高く連続熱帯夜のわが街です。10年前以上前ですとどの家庭にもエアコンがなくても十分過ごせていたようですが、異常気象の影響を受け、最近はエアコンが飛ぶようにしかも、売れているようです。しかも日本が誇るインバーターエアコンは高くても人気のようです。

そんな暑いイタリアですが、お花屋さんの軒先はフレッシュな花がいつも私に顔を向けてくれて元気をくれます。きれいな色と青空ってとても映えますね。このライラックもその一つ。フラワーアレンジメントにも使われるようですが、きれいなピンクのような紫のような何とも言えない色が涼やかさを醸し出します。ライラックはその素敵な香りで香水やアロマオイルの原料にも使われているそうですが、香りが飛ぶのが早いそうです。特に切り花にしてしまうと香りがすぐに失われるとか。キンモクセイのように、家に植えて風に吹かれて薫ってくるのがいいのかもしれませんね。

そのキンモクセイですが、今回このライラックのことを調べていたら、なんとライラックはモクセイ科だそうで。あら、親戚なのかしら、と思っていたらライラックはハシドイ属、キンモクセイはモクセイ属ということでちょっと違うようですがどちらも愛でてヨシ、香ってヨシの近くて遠い親戚なのでした。

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