白兎とがまの穂

白兎とがまの穂

こんにちは!ラルブルブログ担当のミモザです。

2016年から2017年にかけて、インフルエンザが猛威をふるっていましたが、みなさんは大丈夫でしたか?ミモザ家の男チームはそろってインフルにやられ、女チームは今のところ平穏無事に過ごしています!

インフルに罹患した場合には、1年ほど免疫が残りますので、来年もし同じ型が流行したら罹患済みの人は大手を振って歩けるかもしれません 笑

まぁ、罹患してもとても軽く済むようですね。

さぁ、そんなインフル知らずのわたしですが、結構小傷をつくるサザエさんみたいなおっちょこちょい。お風呂にはいって「滲みるっ?!」という状況で、指を切っていることに気がついたり、知らないうちに青あざ作ってること多々!

こんな風にちょっとした怪我のときは、絆創膏をぺたっと貼ったり軟膏を塗ったりすることでほぼ治ります。

とても便利な世の中~。

けれど、昔はこの「手当て」の役割を植物が担っていたわけですよね。

古事記の中で、「因幡の白兎」という話しを読んだり聞いたりした人も多いのではないでしょうか。ここでも、とあるポピュラーな植物が登場します~!

淤岐ノ島から因幡に渡りたかったうさぎが、サメを騙してサメの背中をつたって渡ろうとした。もうじき渡り終えるっていうときに、「実はただ因幡に渡りたかっただけなんだぜ~!」とサメにいうと、怒ったサメたちはウサギの皮をはいだ。

痛くてどうしようかとおもっていたウサギに、1人の旅人が「海水で肌を洗ってそこらへんで皮膚を乾かすといい」といった。言われたとおりにしたけど、痛くてどうしようもなかったウサギに、もう1人の旅人がこういった。
「川の真水で皮膚を洗って、がまの穂をそこいらに広げてそこに転がるといい」
ウサギが言われたとおりにしてみると、皮膚がよくなり毛が生えてきたのだそう。

という非常にざっくりなわたしの「因幡の白兎」です 笑

ちなみに、最後にがまの穂をすすめた旅人は、大国主(おおくにぬし)の神様でした。

実際、がまの穂には消炎作用があるんですよね。
こうしたことから、大国主様は医療の神様ともいわれているんですね。

実家が神道家系のミモザならではの、超ざっくり古事記でした 笑

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